Vol.25 明石城西高と「吹奏楽の夕べ」で初共演

08.24

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明石城西高校の吹奏楽部とYENA☆(イエナ)が823日、明石市立市民会館大ホールで開催された「明石吹奏楽の夕べ」で初共演しました。イベントやライブなど数々のステージを経験してきたイエナですが、吹奏楽の生演奏は今回が初めてです。

 吹奏楽の夕べは、市内の中・高校の吹奏楽部など24団体が出演する大掛かりな音楽イベント。明石の夏の風物詩のひとつで、今年で55回目を迎えます。

 初共演を企画したのは昨年末にさかのぼります。「同世代の子どもたちが音楽を通して交流することにより、明石をもっと盛り上げたい」と明石城西高校に持ちかけたところ、「一緒に楽しいステージをつくりましょう」と快諾してくれました。

 

 初共演でとりあげた楽曲は、今春発売した「ピップウィッピー」。オリジナル曲は「♪ンタ・ンタ・ンタ・ンタ…」という具合に、〝スカ〟と呼ばれるリズムが基調ですが、同校の竹谷将幸教諭が吹奏楽の魅力をいかしたメロディにアレンジ。一音ずつ丁寧に譜面におこし、明るく、弾むような楽曲に仕上げてくれました。

午後2時前、いよいよ本番のステージが幕を開けました。56人の吹奏楽部員が担当する楽器ごとにわかれて着席します。

準備が整うと、イエナのメンバー6人が舞台袖からゆっくりと登場。竹谷教諭の指揮のもと、生演奏がスタートしました。

6人のカラーをあしらったドッド柄の衣装が、明るい照明に映えます。この日は生演奏にあわせたダンスのみでしたが、メンバーたちは大ホールの横幅いっぱい使い、のびやかに踊りました。

猛暑の中、汗まみれになりながら練習を重ねてくださった部員たち。元気いっぱい踊るメンバーたち。同世代のふたつの思いがステージ上で溶け合い、化学反応を起こしたように観客の皆さんの心を強く揺さぶりました。

吹奏楽という生演奏をバックに、ステージパフォーマンスを繰り広げたイエナ。メンバーの一人は「曲の途中で振り返ったとき、部員の方々が演奏しながらやさしい笑顔を送ってくれました」。別のメンバーは「ふだんのイベントやライブと違って、生演奏が私たちの背中を押してくれました」といい、共演ならではの一体感あふれるステージになりました。

同校吹奏楽部の皆様、顧問の先生、この企画を受け入れていただいた学校関係者の方々、そして温かい拍手を送っていただいた観客の皆様、ありがとうございました。感謝申し上げます。

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